どの角度も良い、ローザソファ
- Detail 詳細
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入室時には後ろ姿、キッチンからは横顔、ダイニングからは正面、階段を上がれば上からのソファの表情を眺めることができる住宅です。スラリと伸びるスチール脚が軽やかで、どこから見えても重たい印象が感じられないローザソファが良くお似合いです。ソファ生地やその他のアイテムの色味や素材で、クールさと共に柔らかさも表現したインテリアに仕上がりました。
- ご提案のプラン
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①ソファタイプはCOUCH2200。動線側の肘や背もたれに抜けがあるため、贅沢なワイドでありながら圧迫感を感じることがありません。
②窓際のスツールは、オットマンとしてご利用いただけるのはもちろん、来客時にはテレビ側などに移動させて腰掛けとしてもご利用いただけます。
③ダイニングチェアは入室時やリビング側から見える後ろ姿の見え方に気をつけてセレクト。軽快でモダンな印象でありながら、オーク材の木目や背もたれの曲線が柔らかさも演出しています。