暮らし方をイメージしながら間取りをつくる

Detail 詳細
和室や廊下で構成された1Fをリフォームした住宅です。間取り作りの段階から、ソファの在り方や洋室の使い方など、「未来の暮らし方」をイメージするお手伝いをしました。コンセントやペンダントライトの位置、ペットの動線やくつろぎ方などがぴったりと収まった、新たなお住まいが完成しました。
ご提案のプラン
①ソファタイプは3P ONE ARMと2P ARMLESS2本の組み合わせです。 空間に見合ったサイズのソファを壁に沿って素直に配置すると、動線を確保しながらリビングのワイド感も損なわせません。 また、センターテーブルやオットマンとして、リビングの中央には980/980 STOOLも配置しています。
②リビングと洋室に採用されたパーソナルチェアは、シーンに合わせて自由に動かすことができます。 来客時にも重宝しますし、一人の時間を楽しむにも快適な居場所の一つになります。
③ダイニングには、リビングのようにくつろげるチェアと、来客時にも対応しやすい1本脚のラウンドテーブルを採用。 幅や奥行きにはゆとりがあるものの、高さは抑えられたチェアです。ダイニング右側から入室する際も、圧迫感を感じることはありません。

まずは図面をお送りください

ALGORHYTHMでは生活動線から考えた最適なリビング・ダイニングのプランを無料でご提案いたします。

Case study